貧血症って怖いね

血液の検査は、初診のあと2?3回は行います。ひどい貧血は胎児にも影響しますから、貧血症の人は毎回検査を行います。食事に気をつけレバーやほうれん草などの鉄分を多く含む食品をとるようにします。(※注)B型肝炎B型肝炎はウイルスが肝臓の中に入って発病し、肝臓ガンや肝硬変の原因になります。血液感染するため、お産には注意が必要です。妊娠初期にB型肝炎抗原( HBs抗原)の検査をしますから、もし抗原が陽性だったら、さらに詳しい検査を受け、感染の可能性を調べます。

 

母子感染を避けるための予防としては赤ちゃんにワクチンを接種・することで感染を防ぐことができます。躙の他の検査身長、体重―背が低すぎる人(145 cm以下の人)、極端に太っている人は、難産の傾向があります。骨盤外計測―骨盤計で骨盤を測り、産道の広さを調べます。

 

 

血圧測定―特に高血圧の人は妊娠中毒症などになりやすいので注意が必要です。乳首の検査―母乳を与えるときのため、扁平乳頭や陥没乳頭でないかをチェックします。ブレスシールドを用い、お産までにできるだけ医師の指導を受けるようにしましよヽつ。

 

妊娠は、セックスによる射精、排卵、受精、着床によって成立します。しかしその過程はとても複雑で、排卵日と射精のタイミングが合っても受精しないこともあり生命誕生の神秘をもの語っています。

 

 

子どもを生むためにプログラムされた子宮の働きと、女性のからだの中で展開する妊娠までの神秘的なプロセスをよく理解しておき圭rしょヽつ。排卵と卵子卵巣内にある原始卵胞は、思春期を迎えると成熟しはじめ、左右の卵巣から月に一度、交互に排卵されます。卵子は自分では運動できませんが、卵管朱に吸い込まれ卵管の中へ入ります。卵管内の細かい毛によって卵管膨大部へと送られていき、そこで精子と出合います。受精が起こらない場合、卵子の寿命は排卵後約12?24時間です。

 

精子は男性の精巣内でつくられ蓄えられています。1回の射精によって出る精子の数は、数千万から2億にもなります。その数には個人差がありますがl ccに5000万以上なら正常とされています。そして、そのうち卵管までたどりつくころには100個未満になり、受精できるのはただ1個だけです。精子は長さ0 ・05ミリで、頭部、頸部、体部、尾部からなるおたまじゃくしのような形をしています。頭部の3分の2は核で、この中に遺伝子の染色体があります。酸には抵抗が弱く、アルカリ性液中では運動が活発になります。射精されてからの寿命は48?72時間くらいです。