ニキビ跡の色素沈着の原因

しかし、ニキビ跡組織は血行が悪く、改善をしていくうえでの大きなハンデとなります。また、ニキビ跡の改善には自然治癒力を利用し、組織構造をかえなければなりません。これは、とても短時間でできることではありません。なんといっても、何年もかけて育ってきたのです。そう簡単にはサヨナラしてくれません。三週間もすればあごはだいぶスッキリしてくるはずです。早い人なら、プログラムを開始して、それこそ一?二週間で効果を感じるでしょう。でも、この現象は根本的なことが改善された証ではありません。

 

組織内での改善がある程度進むには、最低でも二ヵ月はかかると思ってください。ニキビ跡発生の時間経過が長ければ長いほど、その改善にも時間はかかります。一時的な効果を目指すのではなく、ニキビ跡をつくってしまった悪習慣を絶ち、健康的で充実したライフスタイルをつくりあげることを目指していただきたいと思います。それでこそ、現在かかえているニキビ肌の悩みを解決するばかりでなく、今後発生しうるニキビ跡を未然に防ぎ、いつまでも若々しく、魅力的に輝き続けられるからです。前おきはこれくらいにして、ニキビ跡改善のためのプログラムに入っていくことにしましょう。まずは、肌・アクネ菌還流の「皮脂ポンプ」「毛穴の黒ずみ」を最大限働かせるために必要な「背中ニキビのケア」からはじめましょう。__